時間外勤務及び有給休暇の取得状況

令和5年度における職員1人当たり1月当たりの平均時間外勤務時間は9.9時間です。
また、令和5年の年次有給休暇の平均取得日数は14.4日で、県内市町(平均取得12.6日)の中では、比較的高い水準にあります。
職員が家事・育児等の家庭生活やボランティア等の地域生活への参画、また、余暇における健康づくり・能力開発・趣味を楽しむことなどによる豊かな生活を実現できるよう、時間外勤務の縮減や休暇の取得促進に向けて取り組んでいます。

時間外勤務の縮減

時間外勤務が多い職場については、その勤務実態の把握に努め、職場内での業務状況の情報共有、上司による業務の優先順位付けや業務分担の見直し等のマネジメントの徹底に努めています。

  • AIやRPA等のICTを活用して、時間外勤務の要因となる定型的な業務の効率化に努めています。
  • 毎週水曜日のノー残業デーを徹底するとともに、日常から所属長をはじめ職員相互間の呼び掛け等による退庁しやすい職場環境づくりに努めています。
  • 時差出勤等を含めた多様な勤務体系を導入しています。
休暇の取得増進
  • 祝日や夏季休暇と合わせた年次有給休暇の取得促進を図っています。
  • リフレッシュ休暇の取得促進を図っています。
  • ゴールデン・ウィークや盆の期間における会議を自粛します。
  • 子供の発熱や入園・入学・卒園等の式典への参加のための特別休暇を取得できます。
  • 参観日等や地域活動への参加のための年次有給休暇の取得促進を図っています。
仕事と育児・介護の両立支援について

心身の健康の維持及び増進並びに家庭生活の充実により、活力ある職場の形成や仕事の効率化が図られることを目的として年次有給休暇の取得を促進しています。
また、仕事と家庭の両立支援について、育児や介護を行う職員が意欲を持って職務に従事することができるよう、男性女性を問わず出産、育児及び介護に係る休暇を適切に活用できるよう推進しています。
各所属において業務のマニュアル作成、進捗管理や業務改善を通じた仕事の効率化を行うなど所属職員が計画的に休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めています。
また、「年次有給休暇取得計画表」及び「岩国市職員育児プランシート」により、年初に年次有給休暇の取得計画を立てたり、出産予定日を入力して出産や育児に係る休暇の取得期間を把握するとともに所属長面談を行うなど、所属職員の計画的な休暇取得に活用できる書式を用意しています。

TOP